あなたはどっち派？～ふんどしぱんつは両開き！

暖かい日が続いたと思ったら、また寒さが戻ってきています。

「三寒四温」とはよく言ったものですが、実はこの言葉、本来は冬の気候を示すものなのだそうです。ご存知でしたか？

冬の季語としても使われていますね。

さて、年々増加傾向の感があるボクサーパンツ派。

ただ、同じボクサーパンツ派でもさらに「前閉じ派」と「前開き派」がいらっしゃるようです。

そこで今回はそれぞれの特徴や愛用者の意見をまとめてみました。

前閉じ派

• フィット感がよく、ポジションが安定する。
• 見た目がすっきりしている。
• きれいな柄やデザインが多いような・・・。
• 基本ローライズなので、上から出す方がラク。
• 前開きは生地の重なりがあって少しゴワゴワする。
• 窓のボタンを外すのが面倒
• 窓から出して用を足すと上手く絞れず、汚れてしまうことがある。

前開き派

• 前開きがあると出しやすい。
• 少しゆとりがあるので、窮屈な感じが少ない。
• ズボンを下ろしたり、ベルトを外さなくてもいい。
• ウエストゴムが伸びてしまうなどの劣化が少ない。
• 前閉じは慌てているときに事故る確率が高い。
• 子供の頃から窓があるのが当たり前だったので。

「どちらでもない派」もいる

・用を足すときは横（裾）から出すので、あまり気にしていない。

・座って用を足すので、窓にはこだわらない。

など。

ふんどしパンツは両開き

ふんどしパンツはなんと両開き！

しかも、煩わしいボタンもなく、開口部も広い設計なので出し入れもスムーズにできます。

右からも左からも出し入れ自由なので、両開きなので利き手も関係ありません。

また、局部を別室に収める独自の立体構造になっており、大事な部分を押さえつける感じも少なくなりますが、しっかりと中心で安定します。

まとめ

私の印象では、前開き派の方は「窓」が必須、前閉じ派の方は前閉じゃないとダメというより「どちらかというとこっちの方が好み」という感じなのではないかなと思いますが、考え方は人それぞれ。面白いですね。

いつか前開き派の中でも「片開き派」「両開き派」に分かれるときが来るのでしょうか。

両開きボクサーパンツの元祖、男性下着の「窓問題」を革新的な特許構造でブレイクスルーする『ふんどしぱんつ』を未体験の方はぜひ一度試してみてくださいませ。

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