ボクサーパンツとトランクスについて

女性からのギフトとしても近年人気となっている男性下着ですが、プレゼントした相手の反応が思わしくなかったことって無いですか?

男性下着の定番となっているが全く穿き心地が異なる両者だけに、着用する側にとっては好みのタイプ以外を受け入れられない場合もあるのかも。

ボクサーパンツについて

ボクサーパンツは1992年にCalvin Klein(カルバンクライン)によって過去の下着が現代風にアレンジされ、世に出されました。

伸縮のある素材でフィット感がよく、ローライズからロングタイプ、前開きの有り無しなどバリエーショも豊富です。

ある統計によると、現在女性に最も支持される男性下着がボクサーパンツのようです。

また、当社のふんどしパンツのように様々な構造を付加することによって穿き心地に特徴を出すことが出来、どんどん進化していることもボクサーパンツ人気の一因となっています。

トランクスについて

1910年に、全身を覆う当時の下着ユニオンスーツから上下に分離され、第一次世界大戦(1914年)頃にショートパンツ化したものが原型。
1925年にボクシング用品メーカーの創設者がボクサー用ユニフォームのトランクスの腰回り部分にこれまでの皮紐からゴムを導入したことで、男性用下着にもゴムが応用されるようになり、現在のトランクスの基本形となりました。

トランクスの特徴は何といっても開放感です。体にぴったとした感じや締め付けがないため、窮屈な感じが苦手な方に好まれています。

それぞれのメリットとデメリット

ボクサーパンツのメリット・デメリット

メリットとしては、フィット感がよく、見た目もすっきりしていて、女性受けもよいことが挙げられます。
タイトなボトムス穿いても収まりがよく、局部も下着の中で比較的安定します。
また、素材や構造、デザインなど常に新しいものが開発され、選択肢やバリエーションが豊富で個性も出しやすいといえます。
製品によってはヒップアップ効果など期待できるものもあります。

デメリットは、体に張り付く感じが苦手な方には不向きです。
体のラインが出やすいため、気になる箇所が目立ってしまうこともマイナス点として挙げられます。

トランクスのメリット・デメリット

メリットは通気性がよく、開放感があります。
ダボっとしたボトムスやショートパンツを着用する場合はその効果をより感じられます。
下半身のラインも目立たず下着っぽく見えないため、人前での着替えも気になりにくく、家で部屋着として過ごしても周囲の抵抗感が少ないです。
ほとんどのトランクスは前開きとなっているため、用を足す際に便利です。

デメリットは、下着の中で局部がブラブラしポジションが安定しないことです。
そのため通気性は良いものの大腿部に局部が張りつく感じがボクサーパンツより気になるかもしれません。
また、タイトなボトムスを履く際に裾を押し込む面倒さやゴワツキがあります。
部屋着として過ごす場合も裾から「こんにちは」してしまうリスクにも配慮が必要です。

現在では【トランクス=やや年齢層が高い】イメージで捉えられるようです。

最後に

穿く人が何を重視するのかや用途によって、選ぶものも変わってきます。

私自身は子供のころはブリーフからスタートし→トランクス→ボクサーパンツと変化してきましたし、その時々のトレンドや好みも強く影響します。

「こんなにあなたのことを考えて選んだ」という思いがしっかり伝わればどんなものでもうれしいものですが、上記を参考にリサーチしつつ選んでみるもの良いかもしれませんね。

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投稿者プロフィール

ふんどしパンツ
ふんどしパンツ
メガネ屋でもありパンツ屋でもあり・・・。
SS級認定眼鏡士として、時々「メガネプラザ」「グラスヒュッテ」というメガネ屋の売場にも立ってます。